発汗作用のある食べもの
そのわけとしては、身体に冷えや血行不良の問題を抱えていることがかんがえられます。
血行が良好で体のすみずみまで栄養が運ばれると、身体に備わっている多様な機能がしっかりはたらきます。
ところが、骨や内臓など体の芯に冷えがあると、血液循環が悪くなり、発汗作用も鈍ってしまいますよ。
発汗作用が鈍ると体温調節が上手にできず、体の表面は暑く感じるのに体の中は冷えているという状態になってきます。
こういう、発汗作用と冷えと血行とは互いに影響し合っているのです。
その結果、内臓を温める事によって血行を改良し、発汗作用を高めるという方法が、遠回りのようで実はいちばん効き目のあるね。
夏の暑い時期には身体を温めたくないとおもうことが可能性として考えられますが、内臓が温まると発汗作用が活発になり、サラサラの汗がたくさん出ます。
そして、サラサラの汗は周囲の熱を吸収して蒸発するため、体の表面は冷却されて涼しくなっていきます。
血行変更と冷えの解消に役立って発汗作用に繋がる食材には次のようなものがあるみたいです。
野菜類では、ウド、カボチャ、グリーンアスパラガス、小松菜、シソ、ショウガ、タマネギ、長ネギ、ニラ、ニンニク、ニンジン、パセリ、フキ、ヤマイモ、ラッキョウなど。
肉類では、鶏肉とレバー。
魚介類では、イワシ、ウナギ、エビ、カツオ、ニシン、ブリ、マグロなど。
穀類・豆類では、小豆、黒豆、玄米、大豆など。
そして忘れてならないのが、カプサイシンなどの辛味成分のある香辛料です。